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染色、加脂の終わった革は、乾燥工程に入ります。乾燥工程には2つの方法があります。真空乾燥といって上質の家具用革等は、この方法で乾燥します。鉄板プレートに革を張り伸ばし、それを上から降ろしたフードではさみ、
中の空気を抜いて真空状態で短時間に乾燥させます。
ネット張り乾燥は、昔から行われている方法で、手間はかかりますが、上等の仔牛の革などは、この方法で乾燥します。革をネットにクリップで張りつけ乾燥する方法です。 |
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ステーキングは乾燥した革の繊維をよく揉みほぐし、革独特の風合いを出すようにします。 |
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革の表面に塗料を塗ります。刷毛を使って手で塗る場合と、吹き付けスプレーで処理する場合とあります。
乾燥後、革の表面に金属型を使って、様々な模様を押します。 |
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油圧を利用して製品を均一に伸ばし、表面をなめらかに仕上げます。 |
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家具用革等は、内面に突起が沢山あるドラムに入れて長い時間回転させ、しなやかな風合いにします。 |
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ベテランの検査員が、革の味わい、色、表面のキズなどを確認し等級ごとに分けます。厳重な品質検査の関門を通らなければなりません。
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検査にパスした製品は、計量機で面積を測定します。皮革はデジという10cm平方を単位に行われます。 |
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